●三条界わいに居住、職務する全ての方が当事者として参加できます。
●三条通りのラインと町内会の面での構成します。
●若手を育て、若手が活躍する元気で活発な組織を目指します。
●三条は歴史ある美しい建物が並び、「三条界わい景観整備地区」にも指定されています。
この美しいまちなみを守り、さらに良いまちなみの形成を目指します。
●三条通りは京都のまちなか、「職住共存地区」です。京都のまちは住まいしながら生業に賑わって成り立ってきました。
まちに人が暮らしていることはとても大切なことで、安全に快適に暮らせる環境が必要です。
「暮らし」の環境と「商い」の賑わい。先人の知恵から共存を考え、さらに、現代の三条にふさわしいルールをつくりを目指します。
●古くから暮らしている人、新しくマンションに住まう人、老舗、新しい店舗、そして買い物客や観光客も含め、さまざま立場の人々の繋がりをつくり、三条に培われてきた「品格のあるまち」としての意識の共有と、協働する場をつくりを目指します。
●車や自転車、安全や治安、災害時の対応など、都心部の持つ問題への対策を、考えます。
●道路や、電柱、交通、治安など、行政との交渉の窓口としての役目を受け持ちます。